Column
常に今が旬の時期
今年の9月も栗を剥いた。昨年より多少は手際よく、膨大な手間と痺れる指に途方に暮れることもなく。
今年の9月も栗を剥いた。昨年より多少は手際よく、膨大な手間と痺れる指に途方に暮れることもなく。
8月1日(月)今日から1ヶ月、夏の間、久々に日記をつけてみようと思う。
2022年も残りわずか5ヶ月で終わってしまう。
地図のような文章、神保町編の次は通っていた大学があった場所であり学生時代のもうひとつのメインの活動場所である早稲田〜高田馬場周辺の様子を綴りたいと思う。
今回の煩悩は、6つの根本煩悩である痴(ち)の中の散乱(さんらん)。痴は、真実がわからない。散乱は、ちゃらんぽらん。
御茶ノ水〜神保町編も終わって、次は早稲田編の予定なのだが、その前に寄り道をしたい。
この瞬間を待っていた。視界がだんだんと薄ぼやけてきて、常套である「走馬灯」のように、情報処理され、いつかの記憶が引っ張り出されるこの時。
本編の話をする前に、夢の話を。久しぶりに地図的な夢の話をみた。(おそらく)東京で仕事をしている。
日々の食事は玄米を炊いたものを1人暮らしを始めた頃から食べている。