Feature
轟音紙版 第3号発行のお知らせ
実家に、どうしても開けられない箱がある。実家にいる間に届いた手紙を入れている箱だ。
実家に、どうしても開けられない箱がある。実家にいる間に届いた手紙を入れている箱だ。
大学1回生の冬、友人の少ない私は人生で1度きりの成人式に参加しないことに決めた。
前口上 毎年開催しているM-1GPだが、芸人たちにとってこの賞レースはどういったものだろうか?
フジロックフェスティバルに出演する韓国のインディー・ポップ・バンド「Say Sue Me」を心待ちにしていた。
2022年、この世には<平和>が無いということを知った。
年末いかがお過ごしですか?轟音2周年、おめ。我も月1の2周目、おめ。編集長もおめ。
大学3年生の時、友人の市川くんとりょうじさんと山さんと雑誌を作ろうと僕が言い出して、『un un』という雑誌とも小冊子とも言えないレベルの紙を綴じただけのようなものを作った。
私は車の中で歌を歌うことが好きです。レパートリーは、ピロウズにくるり、ゆらゆら帝国に銀杏BOYZと色々です。
轟音編集人、佐藤一花、ボンジュール古本、古書自由が栃木県足利市「なべのそこ」で、自作zine・グッズ・数量限定福袋・古本などを販売するイベントを開催します。