Column
「俺は好かれたくない、でもやっぱりそうされたい」(セルジュ・ゲンスブール)
小山田圭吾69年生まれ、カヒミ・カリィ68年生まれ。え、カヒミのほうが年上だったのか…。
小山田圭吾69年生まれ、カヒミ・カリィ68年生まれ。え、カヒミのほうが年上だったのか…。
昨年1年間の連載、そして1月号にも掲載していただいたが、2月号の連載には文章を寄せることはできなかった。
MOZZのことを書かなくてはと思っているのだが、なかなか書き始めることができず、今月も〆切の日が近づく。
実家に、どうしても開けられない箱がある。実家にいる間に届いた手紙を入れている箱だ。
『追憶の東京〜地図のような文章〜』の続きを書かなくてはと毎月追い込まれているのだが、越えなくてはならない壁がなかなか越えられそうもなくてなかなか書き始められない。
2022年、この世には<平和>が無いということを知った。
大学3年生の時、友人の市川くんとりょうじさんと山さんと雑誌を作ろうと僕が言い出して、『un un』という雑誌とも小冊子とも言えないレベルの紙を綴じただけのようなものを作った。
轟音編集人、佐藤一花、ボンジュール古本、古書自由が栃木県足利市「なべのそこ」で、自作zine・グッズ・数量限定福袋・古本などを販売するイベントを開催します。
2022年の8月、9月と続けて和田誠展(新潟県)と安西水丸展(千葉県)に行ってきた。すっかり忘れていたのだが、昨年も世田谷文学館まで安西水丸展を見に行っていた。