Column
私的村上春樹ブックガイド02
安西水丸と和田誠の話
2022年の8月、9月と続けて和田誠展(新潟県)と安西水丸展(千葉県)に行ってきた。すっかり忘れていたのだが、昨年も世田谷文学館まで安西水丸展を見に行っていた。
2022年の8月、9月と続けて和田誠展(新潟県)と安西水丸展(千葉県)に行ってきた。すっかり忘れていたのだが、昨年も世田谷文学館まで安西水丸展を見に行っていた。
予定を立てることは得意な方だと思っている。第1号発行後、第2号まで余裕を持った制作予定表をつくっていた。
2022年7月の参議院選挙前に起こった元首相の襲撃事件が思わぬ展開を見せている。
【展覧会概要】※展覧会概要の下に取材記事を掲載しています 文字や紙、本を素材・テーマに作品を制作してきたアーティスト、立花文穂(たちばな・ふみお、1968年広島...
8月1日(月)今日から1ヶ月、夏の間、久々に日記をつけてみようと思う。
2020年12月15日にスタートしたWebマガジンGO ON【轟音】は、毎月Web上でコラムや取材記事を更新し、同時にフリーペーパーを発行していました。
GO ON牧田編集長に「STUDIO VOICE」という雑誌を貰ってからその素晴らしい情報量に感服し、STUDIO VOICEを集めるのに最近はハマっている。
奥歯と歯茎の溝に残っているチョコレートとスパイスの香りを舌でかきだしながら、カオルのナビのままに私は夜の街中を車で進んだ。
花見の頃に轟音編集人の牧田氏が「ワンカップ大関が転がってない、風情がない」と言ってたような気がする。