Column
繰り返す楽しみ
クリスマスから年末年始にかけて、楽しみにしていることがある。
クリスマスから年末年始にかけて、楽しみにしていることがある。
走り始めて1年経った。
思い返せばさえない10月であった。自分の場合の「さえている」状態は、ものづくりに集中しきれている時のこと。
今年の9月も栗を剥いた。昨年より多少は手際よく、膨大な手間と痺れる指に途方に暮れることもなく。
8月1日(月)今日から1ヶ月、夏の間、久々に日記をつけてみようと思う。
2022年も残りわずか5ヶ月で終わってしまう。
日々の食事は玄米を炊いたものを1人暮らしを始めた頃から食べている。
少しずつ暖かくなり、外を歩くことが気持ちよく感じられる季節が巡ってきた。
2月号からコラムをスタートしたPEANUTS BAKERY laboratoryの長谷川渚さん。渚さんとは20世紀からの友だちだ。しかし約12年、お互いに連絡を取り合うことはなかった。