Feature
轟音紙版 第3号発行のお知らせ
実家に、どうしても開けられない箱がある。実家にいる間に届いた手紙を入れている箱だ。
実家に、どうしても開けられない箱がある。実家にいる間に届いた手紙を入れている箱だ。
予定を立てることは得意な方だと思っている。第1号発行後、第2号まで余裕を持った制作予定表をつくっていた。
橋の泥
2020年12月15日にスタートしたWebマガジンGO ON【轟音】は、毎月Web上でコラムや取材記事を更新し、同時にフリーペーパーを発行していました。
音の振動に浸るけど 身体と情が分離して
滴や粒子になってバラバラに変わる身体
外の世界が罪となった時 何処か遠くから呼ばれた気がした
目線の塊がこちらを見ている いつもの部屋の中
最近は「カルチャー的料理」としても注目されつつあるカレー。