Column
読書記録でたどるロードからトレイルへ
『ランナーズ』(2024年1月号)付録のランナーズダイアリーが欲しいためについに専門誌に手を出した。
『ランナーズ』(2024年1月号)付録のランナーズダイアリーが欲しいためについに専門誌に手を出した。
あれ、と違和感を感じたのは昨年の夏のランニング中だった。
レーススタート:10時50分 とにかく一生懸命に走った。
マラソン大会前日(27時間前:7時30分)秦野市を出発。
2023年1月(マラソン大会まで11ヶ月前)今年初のヨガのレッスンで今年の目標を発表した。
今回は学生時代においてなんだかんだお世話になった場所である、神楽坂・飯田橋について綴りたいと思う。
スピッツの映画『優しいスピッツ』を観に高崎電気館へ向かう。
今年もミョウガの正しい切り方が分からないまま夏が終わる…なんて感傷に耽っていたら、PEANUTS BAKERY laboratoryの長谷川渚さんが、神奈川の秦野から足利へ遊びに来てくれた。
8月の終わりに旅をしてきた。