本を読む
本を読んでいて、その作家が紹介したり引用したりする他の本に出会うと、また読みたい本がたちまちに増えていって、すぐ、もしくは、その時を待ってから読んで、ああ、またこれも読んでみたいや―。
本を読んでいて、その作家が紹介したり引用したりする他の本に出会うと、また読みたい本がたちまちに増えていって、すぐ、もしくは、その時を待ってから読んで、ああ、またこれも読んでみたいや―。
大人になってから夏休みも土日休みもないけれど、夏らしい楽しいことをしたくなった。
映画『私立探偵 濱マイク』が誕生して30年。現在4Kデジタルリマスター版となって絶賛上映中だ。
友達と酒を呑む時は、翌日に記憶を失うほどの勢いで呑まないと、その人と限界まで楽しみきったという手応えが得られず、後々寂しい気持ちになる。
はじめて岡本奇太郎さんと対談したのは2年前の夏。
昨年、TOKIONの記事『ウクライナ・空襲警報の下でパーティーは続く「俺達のノーマルを続ける。それは戦争中だろうが関係ないんだ」』を読み、私が知りたいことはこういうことだと気づき、児玉さんに興味を持った。
先日、ふと思い出したことがある。
次号に続く、と書いたのが5月16日。現在7月。
自分自身がいくらまでレコードにお金を出せるか。たまにそんなことを真剣に考えます。
2023年5月20日『THE SECOND~漫才トーナメント~』の放送があった。
【展覧会概要】 2017年から開催してきた「本と美術の展覧会」シリーズ。その第5回は、「あふれる、うごめく、のめりこむ。-絵本原画とアートの空間-」と題して、絵...
【展覧会概要】 テキスタイルデザイナー須藤玲子と、須藤が率いるテキスタイルデザイン・スタジオ「NUNO」の活動を紹介します。日本の伝統的な染織技術と現代の先端技...
【展覧会概要】 本展は、美術表現の基本といえる人物像に焦点を当てた展覧会です。表現へのアプローチは時代によって、国・地域によって、作家の個性によってもさまざまで...