ゴッドタンの「お笑いを存分に語れるバー」をリアルにやりたい
「『限界』3号という雑誌がある」と教えてくれたのがHさんで、「お笑いを語る人びと」という特集だった。
「『限界』3号という雑誌がある」と教えてくれたのがHさんで、「お笑いを語る人びと」という特集だった。
本を読んでいて、その作家が紹介したり引用したりする他の本に出会うと、また読みたい本がたちまちに増えていって、すぐ、もしくは、その時を待ってから読んで、ああ、またこれも読んでみたいや―。
大人になってから夏休みも土日休みもないけれど、夏らしい楽しいことをしたくなった。
映画『私立探偵 濱マイク』が誕生して30年。現在4Kデジタルリマスター版となって絶賛上映中だ。
友達と酒を呑む時は、翌日に記憶を失うほどの勢いで呑まないと、その人と限界まで楽しみきったという手応えが得られず、後々寂しい気持ちになる。
はじめて岡本奇太郎さんと対談したのは2年前の夏。
昨年、TOKIONの記事『ウクライナ・空襲警報の下でパーティーは続く「俺達のノーマルを続ける。それは戦争中だろうが関係ないんだ」』を読み、私が知りたいことはこういうことだと気づき、児玉さんに興味を持った。
先日、ふと思い出したことがある。
次号に続く、と書いたのが5月16日。現在7月。
自分自身がいくらまでレコードにお金を出せるか。たまにそんなことを真剣に考えます。
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