#音楽

SUMMER DAYS in ASHIKAGA（僕の夏）

夏になると外に出れば一気に汗が出てTシャツもベッタベタ、日差しが僕の敏感なお肌に直撃して、真っ赤になってヒリヒリして痛くてしょうがないんだ。

いるのにいないだれか 4
―ハラキリ―

午前5時33分。2度目のアラームが鳴った。「おはよう、オレンジ」７か月前までは、朝ご飯がほしくて枕元へやってきて私の顔をのぞき込んでいた猫に挨拶をして、ねむたい身体を一気に立ち上がらせた。

僕はジンで人生を語る
〜メイキング・オブ・different drum〜

「ジン」という紙媒体の冊子を作っています。所謂「ミニコミ」とかって言われる自費出版物です。

メロディ・フェア
march to the beat of a different drum – vol.5 2022
特集「ピクニックには早過ぎる？」より

答えはあるのか。正解は導かれるのか。

往復書簡　友だちってなんだろう

2月号からコラムをスタートしたPEANUTS BAKERY laboratoryの長谷川渚さん。渚さんとは20世紀からの友だちだ。しかし約12年、お互いに連絡を取り合うことはなかった。

四月になれば彼は
（April Come He Will）

ものを書くとか何かを作るとか、いつでも身を削る想いでそれに向かわないと、納得のいくものが出来ないんです。

勝手に妄想映画館 10

年を取ってうれしいことは何か。それは過去にみた映画を、現在の視点でもう一度楽しめること。

目的や理由にとらわれない生き方

昨年ふやふや堂で『イリュミナシオン』という文芸誌を注文したところ、同じ本を注文した人がいると知った。「ちょっと趣味が合いそうだな」と思ったその人物が、髙橋奈鶴子さんだ。

第2次青春時代

2022年1月10日（月）成人の日　帰宅後、今年初めて起こした元気なレーズン酵母で食パンを、そして弱くなったレーズン酵母でパンケーキの仕込み。