Exhibition
津田 直+原 摩利彦
トライノアシオト―海の波は石となり、丘に眠る
【終了しました】
【展覧会概要】※展覧会概要の下に取材記事を掲載しています およそ一万四千基という群馬県の古墳築造数は関東地方では屈指、全国的にみても数多い地域の一つといわれてい...
【展覧会概要】※展覧会概要の下に取材記事を掲載しています およそ一万四千基という群馬県の古墳築造数は関東地方では屈指、全国的にみても数多い地域の一つといわれてい...
2022年の夏。 7月からいきなり酷暑になるのは耐え難い修行のようだ。
今回の煩悩は、6つの根本煩悩である痴(ち)の中の散乱(さんらん)。痴は、真実がわからない。散乱は、ちゃらんぽらん。
雨の多い時期は、年間通して何度かあるけれど、初夏に絡む梅雨空は割と好き。
5月、6月にかけて素晴らしい舞台・ライブを体感することができたので、雑記としてここに残したい。
1995年。僕は初めて自分のパソコン(Macintosh Performa)を購入した。イベントのフライヤーデザインをしたり、冊子を作ったりしたかったからだ。
2022年5月14日。朝8時台に家を出て、10時30分から高崎電気館にて『探偵物語』を鑑賞。
夏になると外に出れば一気に汗が出てTシャツもベッタベタ、日差しが僕の敏感なお肌に直撃して、真っ赤になってヒリヒリして痛くてしょうがないんだ。
午前5時33分。2度目のアラームが鳴った。「おはよう、オレンジ」7か月前までは、朝ご飯がほしくて枕元へやってきて私の顔をのぞき込んでいた猫に挨拶をして、ねむたい身体を一気に立ち上がらせた。