Column
僕はジンで人生を語る
〜メイキング・オブ・different drum〜
「ジン」という紙媒体の冊子を作っています。所謂「ミニコミ」とかって言われる自費出版物です。
「ジン」という紙媒体の冊子を作っています。所謂「ミニコミ」とかって言われる自費出版物です。
答えはあるのか。正解は導かれるのか。
2月号からコラムをスタートしたPEANUTS BAKERY laboratoryの長谷川渚さん。渚さんとは20世紀からの友だちだ。しかし約12年、お互いに連絡を取り合うことはなかった。
ものを書くとか何かを作るとか、いつでも身を削る想いでそれに向かわないと、納得のいくものが出来ないんです。
年を取ってうれしいことは何か。それは過去にみた映画を、現在の視点でもう一度楽しめること。
昨年ふやふや堂で『イリュミナシオン』という文芸誌を注文したところ、同じ本を注文した人がいると知った。「ちょっと趣味が合いそうだな」と思ったその人物が、髙橋奈鶴子さんだ。
2022年1月10日(月)成人の日 帰宅後、今年初めて起こした元気なレーズン酵母で食パンを、そして弱くなったレーズン酵母でパンケーキの仕込み。
2月といえば、世の中の男子が1年でもっともチョコレートを待ち焦がれる日、バレンタインデーがある。
僕はいつだってそうだ。サニーデイ・サービスのセカンドアルバム『東京』に収録された曲『いろんなことに夢中になったり飽きたり』を具現化したような性格。