なぜミアは、
5ドルのミルクシェイクを頼んだのか?
映画パルプ・フィクションで今でも大好きなシーンがある。
映画パルプ・フィクションで今でも大好きなシーンがある。
陶芸家を志し、陶芸を学んだ私が社会人としてスタートを切ったのは、陶磁器メーカーのデザイナーでした。
今回の煩悩は、6つの根本煩悩である疑(ぎ)の中の顛倒(てんとう)。疑は、あれこれ疑うこと。顛倒は、物事をさかさまにみる。
1月になると、少しそわそわする。 私の誕生月というのもあるが、勝手に師と仰いでいる川勝正幸氏の命日が近いからだろうか。
あけましておめでとうございます。2年続けてリキッドルームでカウントダウンを楽しんでいたのだが、今年は自宅の布団の中で1989年大晦日に生放送された「やっぱり猫が好き」
2020年が終わる。 あっという間だったけど、1年前が遠い昔のように感じてしまう。 色々あったけど何もした気がしないし、実際何もしていない。
12月は年に一度、私が大変楽しみにしているM-1グランプリの放送がある。プロ・アマ問わず今最も面白い漫才師を決定する大会のテレビ番組で、2001年より始まり今年は16回目だった。
今回の煩悩は、6つの根本煩悩である痴(ち)の中の覆。 痴は、真実がわからない。 覆は、都合の悪い事、負い目を隠そうとする。 先日、コム デ ギャルソンでパタンナーをしていたソウルメイトな友からの連絡で、TVを録画。
考えてみたら、今年の1月以降東京へ行っていない。最後に東京へ行ったのは、確か代々木でのBARBEE BOYSのライブだったような気がする。
初めましてkobayashi pottery studioの小林俊介と申します。群馬県太田市でうつわの製作をしています。まず第1回目ということで、自己紹介も兼ねて、普段製作をする上で付きまとう「個性」についてお話ししたいと思います。
【展覧会概要】 2017年から開催してきた「本と美術の展覧会」シリーズ。その第5回は、「あふれる、うごめく、のめりこむ。-絵本原画とアートの空間-」と題して、絵...
【展覧会概要】 テキスタイルデザイナー須藤玲子と、須藤が率いるテキスタイルデザイン・スタジオ「NUNO」の活動を紹介します。日本の伝統的な染織技術と現代の先端技...
【展覧会概要】 本展は、美術表現の基本といえる人物像に焦点を当てた展覧会です。表現へのアプローチは時代によって、国・地域によって、作家の個性によってもさまざまで...