Column
僕たちのMy Bloody Valentine
今回のコラムはちょっとだけ趣向を変えてBEDROOM RECORDSの2人が愛するバンド、My Bloody Valentine(通称マイブラ)の発売から30周年となった今なお語り継がれる名盤『Loveless』を存分に語り尽くしたいと思う。
今回のコラムはちょっとだけ趣向を変えてBEDROOM RECORDSの2人が愛するバンド、My Bloody Valentine(通称マイブラ)の発売から30周年となった今なお語り継がれる名盤『Loveless』を存分に語り尽くしたいと思う。
番外編とつけるのをやめた途端に、今回はさらに番外編なので、一応「特別編」にしておく(誰も気にしていないと思うけれど)。
『追憶の東京〜地図のような文章〜』のタイトルで本編より番外編が多くなってしまったコラムを届けてくれるサイトウさん。
もう番外編とつけるのもやめた。流れるままに横滑りしていくことにした。
7月から異様な盛り上がりをみせる90年代ブーム。今月のFeatureも90年代がテーマ。そう、轟音は世間とマッチングしている。
ヘッド博士のCDについてる3Dメガネを嘲笑いながらポイっと放り投げ、捲し立てるように彼女は言った。
番外編が、とうとう本編よりも多くなってしまった。このままこのコラムは横滑りしつづけるのだろうか。いったいどこに向かっていくのだろう。
今回も番外編。2つ本編があって2つ番外編となると、もはやどちらが本編でもよくなってきてしまうけれど、エヴァンゲリオンの話は今、記しておかなければならないので許してください。
僕の大好きな映画『スペース・ジャム』の続編の公開が決まって、ワクワクが止まらないので急遽、この映画のコラムを書くことにした。