Column
開心見誠の意
心を開いて誠を見たい私。夏の土用が明け、気のせいにしていた体調も機嫌もそこそこになっていた。
心を開いて誠を見たい私。夏の土用が明け、気のせいにしていた体調も機嫌もそこそこになっていた。
どうでも良いことばかり考えてしまう。点々と考えて、本筋が見えないことばかりだ。
無二無三:一つの物事に心を傾けてそれに打ち込むさま。令和5年1月14~15日にかけて行った展示『私達の現代服装史』が終了した。
佐藤一花が栃木県足利市でイベントを開催します!
轟音編集人、佐藤一花、ボンジュール古本、古書自由が栃木県足利市「なべのそこ」で、自作zine・グッズ・数量限定福袋・古本などを販売するイベントを開催します。
今回の煩悩は、6つの根本煩悩である瞋(じん)の中の害(がい)。瞋は、怒り腹をたてること。害は、生きるものに危害をあたえる。
暑中お見舞い申し上げます。炎暑ことのほかきびしい中、皆様お変わりなくお過ごしでいらっしゃいますか。
5月も後半になると、家の中ではタンクトップにショートパンツ、裸足で過ごせる快適な気温になってきた。
夏になると外に出れば一気に汗が出てTシャツもベッタベタ、日差しが僕の敏感なお肌に直撃して、真っ赤になってヒリヒリして痛くてしょうがないんだ。