Column
追憶の東京〜地図のような文章〜
その8 早稲田〜高田馬場 1
地図のような文章、神保町編の次は通っていた大学があった場所であり学生時代のもうひとつのメインの活動場所である早稲田〜高田馬場周辺の様子を綴りたいと思う。
地図のような文章、神保町編の次は通っていた大学があった場所であり学生時代のもうひとつのメインの活動場所である早稲田〜高田馬場周辺の様子を綴りたいと思う。
花見の頃に轟音編集人の牧田氏が「ワンカップ大関が転がってない、風情がない」と言ってたような気がする。
2022年の夏。 7月からいきなり酷暑になるのは耐え難い修行のようだ。
暑中お見舞い申し上げます。炎暑ことのほかきびしい中、皆様お変わりなくお過ごしでいらっしゃいますか。
今回の煩悩は、6つの根本煩悩である痴(ち)の中の散乱(さんらん)。痴は、真実がわからない。散乱は、ちゃらんぽらん。
雨の多い時期は、年間通して何度かあるけれど、初夏に絡む梅雨空は割と好き。
5月も後半になると、家の中ではタンクトップにショートパンツ、裸足で過ごせる快適な気温になってきた。
御茶ノ水〜神保町編も終わって、次は早稲田編の予定なのだが、その前に寄り道をしたい。
5月、6月にかけて素晴らしい舞台・ライブを体感することができたので、雑記としてここに残したい。