Column
なぜミアは、
5ドルのミルクシェイクを頼んだのか?
映画パルプ・フィクションで今でも大好きなシーンがある。
映画パルプ・フィクションで今でも大好きなシーンがある。
1月になると、少しそわそわする。 私の誕生月というのもあるが、勝手に師と仰いでいる川勝正幸氏の命日が近いからだろうか。
あけましておめでとうございます。2年続けてリキッドルームでカウントダウンを楽しんでいたのだが、今年は自宅の布団の中で1989年大晦日に生放送された「やっぱり猫が好き」
考えてみたら、今年の1月以降東京へ行っていない。最後に東京へ行ったのは、確か代々木でのBARBEE BOYSのライブだったような気がする。
様々な状況下に置いてたくさんのカルチャーが生まれる昨今。 たくさんの人に衝撃を与え、そしてたくさんの人の記憶の中に存在している90年代のメインカルチャーの中心的人物、それが「マコーレー・カルキン」という人物だ。