Column
私的夏日記・2022
8月1日(月)今日から1ヶ月、夏の間、久々に日記をつけてみようと思う。
8月1日(月)今日から1ヶ月、夏の間、久々に日記をつけてみようと思う。
2022年も残りわずか5ヶ月で終わってしまう。
日々の食事は玄米を炊いたものを1人暮らしを始めた頃から食べている。
少しずつ暖かくなり、外を歩くことが気持ちよく感じられる季節が巡ってきた。
2月号からコラムをスタートしたPEANUTS BAKERY laboratoryの長谷川渚さん。渚さんとは20世紀からの友だちだ。しかし約12年、お互いに連絡を取り合うことはなかった。
昨年11月、41歳にして趣味を持つことが、ふいに人生に飛び込んできた。それは、走ることだ。
2022年1月10日(月)成人の日 帰宅後、今年初めて起こした元気なレーズン酵母で食パンを、そして弱くなったレーズン酵母でパンケーキの仕込み。