轟音紙版 第1号発行のお知らせ
2020年12月15日にスタートしたWebマガジンGO ON【轟音】は、毎月Web上でコラムや取材記事を更新し、同時にフリーペーパーを発行していました。
2020年12月15日にスタートしたWebマガジンGO ON【轟音】は、毎月Web上でコラムや取材記事を更新し、同時にフリーペーパーを発行していました。
ひとりで活動していると、時折「私は何をやっているのだろう」と心にぽっかり穴が開いてしまうことがある。
GO ON牧田編集長に「STUDIO VOICE」という雑誌を貰ってからその素晴らしい情報量に感服し、STUDIO VOICEを集めるのに最近はハマっている。
カオルの長い腕で結合された塊がほどけたのは、むせてしまった私のせき払いのせいだった。
音の振動に浸るけど 身体と情が分離して
「これは習癖ではない。僕は楽しみたいだけ」僕は<サブスクリプション音楽配信>が好きだ。便利だし、使い勝手も良い。
2022年も残りわずか5ヶ月で終わってしまう。
地図のような文章、神保町編の次は通っていた大学があった場所であり学生時代のもうひとつのメインの活動場所である早稲田〜高田馬場周辺の様子を綴りたいと思う。
奥歯と歯茎の溝に残っているチョコレートとスパイスの香りを舌でかきだしながら、カオルのナビのままに私は夜の街中を車で進んだ。
花見の頃に轟音編集人の牧田氏が「ワンカップ大関が転がってない、風情がない」と言ってたような気がする。
【展覧会概要】 2017年から開催してきた「本と美術の展覧会」シリーズ。その第5回は、「あふれる、うごめく、のめりこむ。-絵本原画とアートの空間-」と題して、絵...
【展覧会概要】 テキスタイルデザイナー須藤玲子と、須藤が率いるテキスタイルデザイン・スタジオ「NUNO」の活動を紹介します。日本の伝統的な染織技術と現代の先端技...
【展覧会概要】 本展は、美術表現の基本といえる人物像に焦点を当てた展覧会です。表現へのアプローチは時代によって、国・地域によって、作家の個性によってもさまざまで...