雑煮的雑記 その5
5月、6月にかけて素晴らしい舞台・ライブを体感することができたので、雑記としてここに残したい。
5月、6月にかけて素晴らしい舞台・ライブを体感することができたので、雑記としてここに残したい。
今回は煩悩じゃないの。物作りと煩悩は別だから。少し作品を作りました。
1995年。僕は初めて自分のパソコン(Macintosh Performa)を購入した。イベントのフライヤーデザインをしたり、冊子を作ったりしたかったからだ。
2022年5月14日。朝8時台に家を出て、10時30分から高崎電気館にて『探偵物語』を鑑賞。
この瞬間を待っていた。視界がだんだんと薄ぼやけてきて、常套である「走馬灯」のように、情報処理され、いつかの記憶が引っ張り出されるこの時。
気になることを見つけたら掘って掘って近づこうとするのだが、萩田さんのことは掘れば掘るほど、わからない。
夏になると外に出れば一気に汗が出てTシャツもベッタベタ、日差しが僕の敏感なお肌に直撃して、真っ赤になってヒリヒリして痛くてしょうがないんだ。
「どちらかというとスルー」「友人と話題にもならない」「アイドル映画」「一般受けするエンターテイメント」…。長らく私の中で、角川映画はそのような立ち位置にいた。
本編の話をする前に、夢の話を。久しぶりに地図的な夢の話をみた。(おそらく)東京で仕事をしている。
日々の食事は玄米を炊いたものを1人暮らしを始めた頃から食べている。
【展覧会概要】 2017年から開催してきた「本と美術の展覧会」シリーズ。その第5回は、「あふれる、うごめく、のめりこむ。-絵本原画とアートの空間-」と題して、絵...
【展覧会概要】 テキスタイルデザイナー須藤玲子と、須藤が率いるテキスタイルデザイン・スタジオ「NUNO」の活動を紹介します。日本の伝統的な染織技術と現代の先端技...
【展覧会概要】 本展は、美術表現の基本といえる人物像に焦点を当てた展覧会です。表現へのアプローチは時代によって、国・地域によって、作家の個性によってもさまざまで...