Column
『Water Color』(大滝詠一)
雨の多い時期は、年間通して何度かあるけれど、初夏に絡む梅雨空は割と好き。
雨の多い時期は、年間通して何度かあるけれど、初夏に絡む梅雨空は割と好き。
5月も後半になると、家の中ではタンクトップにショートパンツ、裸足で過ごせる快適な気温になってきた。
御茶ノ水〜神保町編も終わって、次は早稲田編の予定なのだが、その前に寄り道をしたい。
5月、6月にかけて素晴らしい舞台・ライブを体感することができたので、雑記としてここに残したい。
今回は煩悩じゃないの。物作りと煩悩は別だから。少し作品を作りました。
1995年。僕は初めて自分のパソコン(Macintosh Performa)を購入した。イベントのフライヤーデザインをしたり、冊子を作ったりしたかったからだ。
2022年5月14日。朝8時台に家を出て、10時30分から高崎電気館にて『探偵物語』を鑑賞。
気になることを見つけたら掘って掘って近づこうとするのだが、萩田さんのことは掘れば掘るほど、わからない。
「どちらかというとスルー」「友人と話題にもならない」「アイドル映画」「一般受けするエンターテイメント」…。長らく私の中で、角川映画はそのような立ち位置にいた。