Feature
古書自由の文集づくり
気になることを見つけたら掘って掘って近づこうとするのだが、萩田さんのことは掘れば掘るほど、わからない。
気になることを見つけたら掘って掘って近づこうとするのだが、萩田さんのことは掘れば掘るほど、わからない。
るるるるん。るの数を頭で数えながら声に出してみる。るは4つだ。るるるるんは、かとうひろみ、UNI、3月クララの3人による文芸ユニットである。
2月号からコラムをスタートしたPEANUTS BAKERY laboratoryの長谷川渚さん。渚さんとは20世紀からの友だちだ。しかし約12年、お互いに連絡を取り合うことはなかった。
昨年ふやふや堂で『イリュミナシオン』という文芸誌を注文したところ、同じ本を注文した人がいると知った。「ちょっと趣味が合いそうだな」と思ったその人物が、髙橋奈鶴子さんだ。
「ZINE」という言葉を聞くと高揚感で胸が高まりつつも、なんだかソワソワして創作意欲を掻き立てられる。
10月にスタートして早2ヶ月。みなさんGO ON Radioを一度は聴いていただけただろうか。今号ではGO ON Radio のパーソナリティ、サイトウナオミとTSURUMAUのnachiに、それぞれの思いや考えを述べてもらった。
GO ONを立ち上げて、来月12月で1年が経つ。10月に開催したポップアップショップで販売したオリジナルグッズを、ネットでも購入できるようにオンラインショップをオープンした。
「AND NYCはチルアウトに最高なカフェですよ!」とBEDROOM RECORDSに紹介してもらった栃木県足利市名草にあるカフェAND NYC。名草の里山に囲まれたロケーションは、それだけで心が落ち着く。
毎号、ストイックにお笑いについてコラムを書き続けているボンジュール古本。たった一度だけ、オープンしたことがある古本屋だ。