Column
4月のこと
ある仕事に没頭しているうちに4月もあと1日で終わる所まで来てしまった。
ある仕事に没頭しているうちに4月もあと1日で終わる所まで来てしまった。
昨年1年間の連載、そして1月号にも掲載していただいたが、2月号の連載には文章を寄せることはできなかった。
クリスマスから年末年始にかけて、楽しみにしていることがある。
走り始めて1年経った。
思い返せばさえない10月であった。自分の場合の「さえている」状態は、ものづくりに集中しきれている時のこと。
今年の9月も栗を剥いた。昨年より多少は手際よく、膨大な手間と痺れる指に途方に暮れることもなく。
8月1日(月)今日から1ヶ月、夏の間、久々に日記をつけてみようと思う。
2022年も残りわずか5ヶ月で終わってしまう。
花見の頃に轟音編集人の牧田氏が「ワンカップ大関が転がってない、風情がない」と言ってたような気がする。