Column
富士山に登る 後編
九合目〜大砂走り下山
八合目過ぎてからリスタートのような長い道のり。とはいえ酸素も薄い感じはしないし足取りも重くない。
八合目過ぎてからリスタートのような長い道のり。とはいえ酸素も薄い感じはしないし足取りも重くない。
2024年8月2日、初めて富士山に登頂した。これはその前後の日記。
先日、甥と母とスヌーピーミュージアムに行った。
先月から考えていたことがあって、それを轟音のネタにしようかなと思っていたけれど先月中には答えが出なかった。
『ランナーズ』(2024年1月号)付録のランナーズダイアリーが欲しいためについに専門誌に手を出した。
あれ、と違和感を感じたのは昨年の夏のランニング中だった。
12月から正月にかけての慌しさや華やかさ、静けさいろいろなものが入り混じってくるムードが好きだ。
レーススタート:10時50分 とにかく一生懸命に走った。
マラソン大会前日(27時間前:7時30分)秦野市を出発。