追憶の東京〜地図のような文章〜
牧田編 曙橋〜四谷三丁目
20世紀か21世紀か記憶は曖昧だが、その頃、都営地下鉄新宿線曙橋駅から歩いて美術学校へ通っていた。
20世紀か21世紀か記憶は曖昧だが、その頃、都営地下鉄新宿線曙橋駅から歩いて美術学校へ通っていた。
【展覧会概要】※展覧会概要の下に取材記事を掲載しています 2017年から開催してきた「本と美術の展覧会」シリーズ。その第4弾は、本における重要な要素である、「め...
【展覧会概要】※展覧会概要の下に取材記事を掲載しています 日本を代表するグラフィックデザイナーである永井一正(1929~)は、1950年初頭よりグラフィックデザ...
私は物事を「懐かしむ」ことがほとんどない。そもそも「懐かしむ」ということをネガティブに捉えている。
あけましておめでとうございます。毎年、年越しに関しては非常に慎重である。何故なら、苦い思い出の方が多いからだ。
区切りとか全く気にしない私だが、2021年に関しては「はやく区切りたい」という気持ちがある。
12月になると、勝手にその年のマイベストシネマを挙げたくなる。音楽も同様だ。しかし12月が近づくと、大抵みた映画のことなど忘れる。
GO ONを立ち上げて、来月12月で1年が経つ。10月に開催したポップアップショップで販売したオリジナルグッズを、ネットでも購入できるようにオンラインショップをオープンした。
【展覧会概要】※展覧会概要の下に取材記事を掲載しています イタリア・ボローニャの児童書専門の国際見本市「ボローニャ・チルドレンズ・ブックフェア」が主催する、絵本...