Column
SOFTLY
「これは習癖ではない。僕は楽しみたいだけ」僕は<サブスクリプション音楽配信>が好きだ。便利だし、使い勝手も良い。
「これは習癖ではない。僕は楽しみたいだけ」僕は<サブスクリプション音楽配信>が好きだ。便利だし、使い勝手も良い。
答えはあるのか。正解は導かれるのか。
2月といえば、世の中の男子が1年でもっともチョコレートを待ち焦がれる日、バレンタインデーがある。
「誕生月って何か特別なもの」という感覚があるのは、おそらく多くの人が思っているだろう。勿論、僕もそう。
今年ウェス・アンダーソンの新作映画『フレンチ・ディスパッチ ザ・リバティ、カンザス・イヴニング・サン別冊』の公開が決定した!
先月と引き続き、今月のコラムは音楽レビューだ。前回はジャンル的にもポップなものに偏ってしまった気がするので、今月はロックなものを紹介したい。
暑い夏は過ぎ去り、段々と秋の匂いが空気を漂うようになってきた。秋が好きだ。
今回のコラムはちょっとだけ趣向を変えてBEDROOM RECORDSの2人が愛するバンド、My Bloody Valentine(通称マイブラ)の発売から30周年となった今なお語り継がれる名盤『Loveless』を存分に語り尽くしたいと思う。
番外編とつけるのをやめた途端に、今回はさらに番外編なので、一応「特別編」にしておく(誰も気にしていないと思うけれど)。