Column
追憶の東京〜地図のような文章〜
番外編 地図的な夢の話
今回は番外編ということで夢の話を。 夢にとても興味がある。
#90年代
Feature
流行とか関係なく、
いつまでもディグり続けたい
昨年の冬、栃木県足利市名草にレコード屋ができたという情報をSNSで見つけて、道に迷いながらようやく「BEDROOM RECORDS」に辿り着いた。
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追憶の東京〜地図のような文章〜
その2 駒込
大学1年の夏の終わりくらいから、神保町の喫茶店でアルバイトを始めた。帰りは御茶ノ水駅から総武線に乗り、秋葉原駅で山手線か京浜東北線に乗り換えてKビルに帰った。
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追憶の東京〜地図のような文章〜
その1 上中里
1997年の3月、早稲田大学の第一文学部に通うことになった僕は東京に越してきた。2つ離れた兄が、当時はまだ巣鴨にあった東京外国語大学に通っていた。
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なぜミアは、
5ドルのミルクシェイクを頼んだのか？
映画パルプ・フィクションで今でも大好きなシーンがある。
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勝手に妄想映画館 2
1月になると、少しそわそわする。 私の誕生月というのもあるが、勝手に師と仰いでいる川勝正幸氏の命日が近いからだろうか。
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Fun Fun Attitude
〜その後のSee Her Tonite、その他諸々特集
一体どれくらいの人が気付いたのだろう。キングオブコント2020でのことだった。その日夜勤明けだった私は半分寝てるような状態でテレビを観るでもなく、スマホか何かを...
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90年代におけるメインストリームとはなんだったのか？
様々な状況下に置いてたくさんのカルチャーが生まれる昨今。 たくさんの人に衝撃を与え、そしてたくさんの人の記憶の中に存在している90年代のメインカルチャーの中心的人物、それが「マコーレー・カルキン」という人物だ。
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「本当におもしろいことはな、ステージじゃなくて客席で起こってんだよ！」（劇作家 松尾スズキ）
編集長からこの「GO ON」をつくりたいと聞いた時は、あまり驚かなかった。以前よりカルチャー誌そのものや制作について好意的な反応を示していたので、ついに本人がつくる側になったのかと当然のような気もした。