Column
開心見誠の意
心を開いて誠を見たい私。夏の土用が明け、気のせいにしていた体調も機嫌もそこそこになっていた。
心を開いて誠を見たい私。夏の土用が明け、気のせいにしていた体調も機嫌もそこそこになっていた。
これから私が考えるのか 考えずに誰かの声明を自分のものとして生きていくのか
どうでも良いことばかり考えてしまう。点々と考えて、本筋が見えないことばかりだ。
何故ここまで近年おぢに惹かれるのだろうか。自身の年齢のせいか、いや昔からか。
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【展覧会概要】 テキスタイルデザイナー須藤玲子と、須藤が率いるテキスタイルデザイン・スタジオ「NUNO」の活動を紹介します。日本の伝統的な染織技術と現代の先端技...
【展覧会概要】 本展は、美術表現の基本といえる人物像に焦点を当てた展覧会です。表現へのアプローチは時代によって、国・地域によって、作家の個性によってもさまざまで...
轟音で毎月コラム書き始めて、轟音執筆人は新陳代謝していく中で、果て私のコラムは読まれていたのだろうか、分からないままに3年が経過しました。
4号から半年以上もあいてしまった。忙しいフリをして怠けていたせいだ。