Feature
轟音紙版 第5号発行のお知らせ
4号から半年以上もあいてしまった。忙しいフリをして怠けていたせいだ。
4号から半年以上もあいてしまった。忙しいフリをして怠けていたせいだ。
後編は、団地で開催する理由と今後のODD SCHOOLの活動について質問をしました。
渡邉さんが主催するODD SCHOOL。なんとなく…のイメージを抱いたまま活動を見守っていたが、昨年開催された文化祭、妄想アパートメントをSNSで見てから「団地で文化祭?ただ事ではないな」と思い始めた。
昨年、TOKIONの記事『ウクライナ・空襲警報の下でパーティーは続く「俺達のノーマルを続ける。それは戦争中だろうが関係ないんだ」』を読み、私が知りたいことはこういうことだと気づき、児玉さんに興味を持った。
録画していた幸宏さんの番組と教授の番組をみていた。
実家に、どうしても開けられない箱がある。実家にいる間に届いた手紙を入れている箱だ。
轟音編集人、佐藤一花、ボンジュール古本、古書自由が栃木県足利市「なべのそこ」で、自作zine・グッズ・数量限定福袋・古本などを販売するイベントを開催します。
予定を立てることは得意な方だと思っている。第1号発行後、第2号まで余裕を持った制作予定表をつくっていた。
2020年12月15日にスタートしたWebマガジンGO ON【轟音】は、毎月Web上でコラムや取材記事を更新し、同時にフリーペーパーを発行していました。