Column
追憶の東京〜地図のような文章〜
番外編 1997/2021のエヴァンゲリオン(雑感)
今回も番外編。2つ本編があって2つ番外編となると、もはやどちらが本編でもよくなってきてしまうけれど、エヴァンゲリオンの話は今、記しておかなければならないので許してください。
今回も番外編。2つ本編があって2つ番外編となると、もはやどちらが本編でもよくなってきてしまうけれど、エヴァンゲリオンの話は今、記しておかなければならないので許してください。
今年3月、俳優の田中邦衛が亡くなった。このニュースを聞いた時とても驚いた。田中邦衛といったら『北の国から』だろう。
僕の大好きな映画『スペース・ジャム』の続編の公開が決まって、ワクワクが止まらないので急遽、この映画のコラムを書くことにした。
コーヒーの香りが微かに漂っている。都会のしゃれたカフェの甘い匂いとは違い、苦みのある深いコーヒーの匂いだ。
旅がしたい。こんな感情が湧いてくるなんて考えもしなかったが、いい加減そろそろどこか遠くに行きたい。
子どもの日に『愛のコリーダ』をみにいった。「どうだ、大人が羨ましいだろ!」という気持ちで「大人って最高」と思った。
先月のプレゼント企画の中で、竹村さんが「次は骨董市ですかね。タイミングが合えば一緒に行きたいです」と牧田さんに話をしていたことを覚えているだろうか。
前口上「俺より人気のある後輩芸人に、自分のグッズを宣伝させているのを見たら俺を殺してくれ」
10年くらい前に東京から地元である群馬県桐生市に帰って来るときに、持っていたレコードやCDをだいぶ処分した。