個性
初めましてkobayashi pottery studioの小林俊介と申します。群馬県太田市でうつわの製作をしています。まず第1回目ということで、自己紹介も兼ねて、普段製作をする上で付きまとう「個性」についてお話ししたいと思います。
初めましてkobayashi pottery studioの小林俊介と申します。群馬県太田市でうつわの製作をしています。まず第1回目ということで、自己紹介も兼ねて、普段製作をする上で付きまとう「個性」についてお話ししたいと思います。
先日、「GO ON」編集長と打ち合わせをしてから、大分経ってこの文に至っております。 昨今のディスタンスがらみ事項は、他の方にお任せしておいて、毎度108個の煩悩達に擬え、ついでに私自身のことも少々。
一体どれくらいの人が気付いたのだろう。キングオブコント2020でのことだった。その日夜勤明けだった私は半分寝てるような状態でテレビを観るでもなく、スマホか何かを...
脇役だなんて思わないで あたしが居なけりゃ何も始まらないくせに。 でもね、いつだってそう フライパンの上で踊らされて、あなた色に染められちゃう。 踊り切ったらク...
不思議な光景である。光に満ち、気持ちの良い風が通り抜け、動植物が生き生きとしている。私は、北関東のとある地にたどり着いた。
様々な状況下に置いてたくさんのカルチャーが生まれる昨今。 たくさんの人に衝撃を与え、そしてたくさんの人の記憶の中に存在している90年代のメインカルチャーの中心的人物、それが「マコーレー・カルキン」という人物だ。
編集長からこの「GO ON」をつくりたいと聞いた時は、あまり驚かなかった。以前よりカルチャー誌そのものや制作について好意的な反応を示していたので、ついに本人がつくる側になったのかと当然のような気もした。
映画館で映画をみることが好きだ。私の住んでいる街にはたくさんの映画館があったそう。しかし今はひとつしかない。街には閉館した映画館「足利東映プラザ劇場」がある。
ある日モカコーヒーで寛いでいると、「最近息子はTシャツのデザインにハマっているみたい」と新太郎君のお母さんから情報を仕入れた。