Column
追憶の東京〜地図のような文章〜
特別編 ローリング・ストーンズのこと
(個人的ディスコグラフィ)
番外編とつけるのをやめた途端に、今回はさらに番外編なので、一応「特別編」にしておく(誰も気にしていないと思うけれど)。
番外編とつけるのをやめた途端に、今回はさらに番外編なので、一応「特別編」にしておく(誰も気にしていないと思うけれど)。
2021年8月24日、ザ・ローリング・ストーンズのチャーリー・ワッツが亡くなった。
もう番外編とつけるのもやめた。流れるままに横滑りしていくことにした。
7月から異様な盛り上がりをみせる90年代ブーム。今月のFeatureも90年代がテーマ。そう、轟音は世間とマッチングしている。
ヘッド博士のCDについてる3Dメガネを嘲笑いながらポイっと放り投げ、捲し立てるように彼女は言った。
【概要】 いばらき大使であり幅広いジャンルで活躍する安達勇人さんをキーマンに、水戸芸術館ACM劇場をプラットフォームとして、東京や茨城を拠点に活躍するさまざまな...
足利市のアピタへ行ってきた。3階の本屋に着くと、『鬼滅の刃』のクジを引くための列が出来ており、にぎわっていた。
「ととのったー!」ドラマ『サ道』で知ったこの言葉。『サ道』はもちろん、サウナに関して無知の私に、サウナのことについて深く語ってくれた永井さん。
大学3回生の夏だっただろうか、驚くべきニュースが入ってきた。私の下宿がある群馬県前橋市の隣、高崎市に新しいレコード屋ができるというのだ。