Column
勝手に妄想映画館 7
2021年8月24日、ザ・ローリング・ストーンズのチャーリー・ワッツが亡くなった。
2021年8月24日、ザ・ローリング・ストーンズのチャーリー・ワッツが亡くなった。
先日BEDROOM RECORDSの2人でユーチューバーの話をしていると「昔よくみてたJackassって今考えるとユーチューバーのハシリだよな」と言う話題で盛り上がった。
ヘッド博士のCDについてる3Dメガネを嘲笑いながらポイっと放り投げ、捲し立てるように彼女は言った。
16歳の時に「夏嫌い宣言」をして四半世紀。しかし、今は大声で叫びたい「夏ってサイコー!!!!」。
番外編が、とうとう本編よりも多くなってしまった。このままこのコラムは横滑りしつづけるのだろうか。いったいどこに向かっていくのだろう。
今回も番外編。2つ本編があって2つ番外編となると、もはやどちらが本編でもよくなってきてしまうけれど、エヴァンゲリオンの話は今、記しておかなければならないので許してください。
僕の大好きな映画『スペース・ジャム』の続編の公開が決まって、ワクワクが止まらないので急遽、この映画のコラムを書くことにした。
子どもの日に『愛のコリーダ』をみにいった。「どうだ、大人が羨ましいだろ!」という気持ちで「大人って最高」と思った。
25歳の夏、突然上司から「アメリカ出張行ってみるか」と言われた僕は、即答で「ハイ」と答えた。