Column
積ん読ブックガイド
年を越えた10冊 2022〜2023篇
『追憶の東京〜地図のような文章〜』の続きを書かなくてはと毎月追い込まれているのだが、越えなくてはならない壁がなかなか越えられそうもなくてなかなか書き始められない。
『追憶の東京〜地図のような文章〜』の続きを書かなくてはと毎月追い込まれているのだが、越えなくてはならない壁がなかなか越えられそうもなくてなかなか書き始められない。
大学3年生の時、友人の市川くんとりょうじさんと山さんと雑誌を作ろうと僕が言い出して、『un un』という雑誌とも小冊子とも言えないレベルの紙を綴じただけのようなものを作った。
地図のような文章、早稲田〜高田馬場編の続き。大学周辺のことを書きたいと思う。
地図のような文章、神保町編の次は通っていた大学があった場所であり学生時代のもうひとつのメインの活動場所である早稲田〜高田馬場周辺の様子を綴りたいと思う。
御茶ノ水〜神保町編も終わって、次は早稲田編の予定なのだが、その前に寄り道をしたい。
本編の話をする前に、夢の話を。久しぶりに地図的な夢の話をみた。(おそらく)東京で仕事をしている。
また番外編です。寄り道ばかりですいません。とある読書会のために『複雑化の教育論』(内田樹 著、東洋館出版社)を読んだので、その感想文のようなものを書いてみる。
前々回で、ようやく神保町付近まで来たので、今回はバイト先の「神田伯剌西爾(以下ぶらじる)」の周辺のお話です。
御茶ノ水〜神保町の話を3回分書いて、いよいよ神保町のことを書こうと思っていたのだけれど、今回は久しぶりの番外編です。