Column
与良マンガ道場 2
レコードショップ・ブルース
以前こう言われたことがある。研究室の後輩の一言だ。
以前こう言われたことがある。研究室の後輩の一言だ。
一時期、はっぴいえんどを聴きながらエロ本屋へ行くマイブームを持っていた時があった。
SDGsが話題になっていますね。レコードは石油の塊なので穴が開いていようがゼロカロリーにも何にもなりませんが、それ以前に私のお財布にとって持続可能ではないのでは?
GO ON牧田編集長に「STUDIO VOICE」という雑誌を貰ってからその素晴らしい情報量に感服し、STUDIO VOICEを集めるのに最近はハマっている。
先月と引き続き、今月のコラムは音楽レビューだ。前回はジャンル的にもポップなものに偏ってしまった気がするので、今月はロックなものを紹介したい。
暑い夏は過ぎ去り、段々と秋の匂いが空気を漂うようになってきた。秋が好きだ。
セミが鳴く暑い季節になった。雨の日がずっと続いていたのが嘘のようである。梅雨が明け、夏が始まったわけであるが、本日既に室温は30℃を超えている。
足利市のアピタへ行ってきた。3階の本屋に着くと、『鬼滅の刃』のクジを引くための列が出来ており、にぎわっていた。
大学3回生の夏だっただろうか、驚くべきニュースが入ってきた。私の下宿がある群馬県前橋市の隣、高崎市に新しいレコード屋ができるというのだ。