Column
追憶の東京〜地図のような文章〜 再訪編
早稲田〜神保町ほか
MOZZのことを書かなくてはと思っているのだが、なかなか書き始めることができず、今月も〆切の日が近づく。
MOZZのことを書かなくてはと思っているのだが、なかなか書き始めることができず、今月も〆切の日が近づく。
『追憶の東京〜地図のような文章〜』の続きを書かなくてはと毎月追い込まれているのだが、越えなくてはならない壁がなかなか越えられそうもなくてなかなか書き始められない。
大学3年生の時、友人の市川くんとりょうじさんと山さんと雑誌を作ろうと僕が言い出して、『un un』という雑誌とも小冊子とも言えないレベルの紙を綴じただけのようなものを作った。
2022年の8月、9月と続けて和田誠展(新潟県)と安西水丸展(千葉県)に行ってきた。すっかり忘れていたのだが、昨年も世田谷文学館まで安西水丸展を見に行っていた。
地図のような文章、早稲田〜高田馬場編の続き。大学周辺のことを書きたいと思う。
2022年7月の参議院選挙前に起こった元首相の襲撃事件が思わぬ展開を見せている。
地図のような文章、神保町編の次は通っていた大学があった場所であり学生時代のもうひとつのメインの活動場所である早稲田〜高田馬場周辺の様子を綴りたいと思う。
御茶ノ水〜神保町編も終わって、次は早稲田編の予定なのだが、その前に寄り道をしたい。
本編の話をする前に、夢の話を。久しぶりに地図的な夢の話をみた。(おそらく)東京で仕事をしている。